裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号
加えまして、ご参考までに、女性では子育て支援センター、幼稚園、小児科など具体的な施設や機能に言及される傾向でございました。このようなことから、子育て世代に対しましては、公園の充実も重要な要因の一つであると、このように認識をしております。 ○議長(中村純也) 15番、岡本和枝議員。 ◆15番(岡本和枝議員) では、(2)番に行きます。
加えまして、ご参考までに、女性では子育て支援センター、幼稚園、小児科など具体的な施設や機能に言及される傾向でございました。このようなことから、子育て世代に対しましては、公園の充実も重要な要因の一つであると、このように認識をしております。 ○議長(中村純也) 15番、岡本和枝議員。 ◆15番(岡本和枝議員) では、(2)番に行きます。
現在、子育て支援課や本庁子育て支援センター、健康づくり課など、関係する管理職には女性職員を充てております。その結果、妊娠や出産、その後の子育てなどに係る女性ならではの視点・考え方が業務に生かされ、取組に対しリーダーシップが発揮されておりますので、今後も目的意識を持った適材適所の人事配置を行い、女性職員のさらなる活躍推進を図ってまいりたいと考えております。以上になります。
御質問の地域子育て支援拠点についてでございますが、身近な地域で子育て中の親子が気軽に集い、相互交流や子育ての不安・悩みを相談できる場を提供することで、子育てに対する不安感を和らげ、子どもの健やかな育ちを支援することを目的としたものになりまして、本市では直営の本町子育て支援センターのほか、市内の民間保育園等11か所に設置・運営を委託しております。
困り事を抱える市民の方々に適切な支援が届くよう、市では、地域で暮らす高齢者の総合相談機関といたしまして地域包括支援センター、障がい分野では基幹相談支援センター、子ども・子育て分野では地域子育て支援センターなどを各地域に設置しているほか、様々な生活の立て直しに関する相談機関といたしまして、三島市生活支援センターを設置しております。
児童福祉総務費では、子育て支援センター事業で、寄附を財源とした備品等の購入に20万円を追加するほか、子育て世帯物価高騰特別給付金給付事業で、子育て世帯に対し、中学生相当までの子ども1人当たり1万2,000円を支給する経費として1億7,984万円、ひとり親世帯就職活動応援金給付事業で、独り親家庭の親の就職活動を支援するため、ハローワークへの登録に対する応援金を給付する経費として610万円をそれぞれ計上
2目民生費国庫補助金 390万 7,000円の増のうち、 6節子どもの発達支援費国庫補助金62万 1,000円の増及び 8節保育サービス推進支援費国庫補助金のうち、説明欄 1つ目の地域子育て支援センター子ども・子育て支援交付金 196万 9,000円の増は、各子育て支援施設において、新型コロナウイルス感染症対策の消耗品やICT化を進めるためのタブレット等を購入する費用に対し、事業費の 3分の 1が国
1点目、本市における子育て支援に特化した施設については、子育て支援センターや児童館があり、他市町と比べても施設数も充実していると思われるが、その機能や役割、主な利用者などの概要については、どのようなものか。 2点目、近隣市に整備された屋内に大型遊具を備える子育て支援施設について、本市はどのように捉えているか、お答え願います。
子育て支援センターにつきましては、清水中央子育て支援センター及び子育て支援センター「メリーゴーランド」の2つのセンターが断水し、臨時休所しました。 市立こども園等につきましては、服織こども園、高部こども園の2園が床上浸水しました。床上浸水した2園と交通遮断による1園、断水による清水区内の18の市立こども園及び清水待機児童園、合わせて計22園が臨時休園となりました。
家庭児童相談室では、子育てに関するあらゆる相談に対応しているとともに、本町子育て支援センターや民間保育園で運営しております地域子育て支援センターでは、保育士等による相談や親同士の交流をお手伝いしており、また、全ての公立幼稚園・保育園では、親子に気軽に御利用いただくための園庭開放を実施しているところでございます。
なので、私としても、やっぱり保育としてということではなくて、子育て全般的に、何か保育園をふだん使っていなくても相談できたり、遊ばせたりすることができるとか、子育て支援センター的な機能の拡張だとか、そういったところを中心に検討を進めていくことになるのかなというふうに思っております。 こども希望部長のほうで何か補足がありましたら、答弁してもらえると思いますので、よろしくお願いします。
◎健康福祉部長(大竹紗代子) 窪野議員がおっしゃるように、はるかぜさんの利用だけですと確かに時間も区切られる、使える日にちも限られてしまうということになりますので、例えば子育て支援センターに出張して、お出かけのびっことでもいうんでしょうか、お出かけさせていただいて、そちらのほうで支援というか、のびっこと同じような活動ができればいいかなと思っております。
ちなみに、子育て支援センターの利用者満足度は目標値95%以上に対して令和2年で94.6%が満足。結果、この間の子ども・子育て分野の評価、総合評価はAになっているんです。おかしくないでしょうか。 しかも、このアンケートの取り方ですけれども、保健福祉センターを利用している子供を産んだばかりの母親に対し実施した満足度のアンケートであり、しかも名前は記名式であります。
さらに、移住直後に相談相手や頼れる人がいないことは大きな不安となりますが、小さなお子様のいる世帯には、本庁子育て支援センターや民間の子育て交流施設を御紹介して、友達づくりを勧めておりますほか、移住アンバサダーの皆様にも相談対応をしていただいております。
本町にある子育て支援センターも最高3時間まで子どもを預けることが可能ですが、こちらも1時間600円です。教育委員会や子育て支援課が必要だと考えた御家庭に対しては、無料にしていく配慮は必要だと考えます。国の方向性が出てくるのと併せて、ぜひ御検討をお願いいたします。 次に、配食支援便の活用について伺います。
民生費では、社会福祉総務費の生活困窮者自立支援事業で、コロナ禍での物価高騰の影響を受ける生活困窮者への支援について、申請期間が延長となったことに合わせ、支援金などに1,008万円、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業で、新たに令和4年度の非課税世帯が対象となったことから3億円、国・県支出金を伴う事業費補助金で、恵明キッズフヨウビレッジ内地域子育て支援センターの移設改修に対する支援として1,322
要旨(1)、遊戯室及び子育て支援センターにおいて、予想されるそれぞれの1日の想定利用者数及びその利用形態をお伺いします。 要旨(2)、城山公園について、①、公園施設長寿命化計画において「令和6年度までに緊急度の高い24公園60施設の改築・更新率を100%とする」とありますが、城山公園は対象となるのか、お伺いします。 ②、地表に現れている溶岩の意義についてお伺いします。
掛川市にある17か所の子育て支援拠点のうち、駅周辺ということで申し上げますと、あいりーなの 3階にある児童交流館、それから、昨年 4月から智光こども園に併設をされた子育て支援センターがあります。子育て中の親子が集う居場所等の確保につながっているというふうに思います。
また、面会交流の場として市が提供しているのは、本庁子育て支援センターと認識しておりますが、子どもは幼児ばかりではありません。できれば幼稚園、保育園、学校の協力も求めたいところです。あるいはまた、生涯学習センター内の児童センター、図書館、家族キャンプができるようになった箱根の里、楽寿園なども面会交流の場として適正を見いだすことができますので、検討を要望しておきます。
また、子育て支援の取組では、新たに大宮保育園内で病児保育を開始するとともに、5月には児童館らっこが開館することから、子育て支援センターを閉鎖することで児童館を子どもの新しい遊び場とするだけではなく、子育て支援の拠点として運営をしていきます。
また、子育て中の不安を抱える親子が気軽に集い、相互交流や悩みを相談できる場として、本町子育て支援センターを運営するほか、病中または病後間もないため集団保育ができない児童の保育を行う病児保育事業を、市内の保育所や医療機関に引き続き委託します。